付録A FAQ
- BJフィルタのパラメータ設定画面が表示されず、印刷ができません。
- BJフィルタのパラメータ設定画面で[OK]ボタンをクリックしたにもかかわらず、スプールファイルが溜まったまま、プリンタに送信されません。
- 画像の一部が切り取られて拡大印刷されたり、画像が縮小されて(余白が多く)印刷されたりします。
画像が切り取られることなく、用紙サイズいっぱいに印刷することができません。
- ユーザー定義用紙の最大サイズを指定しても、A4サイズを指定した場合と画像サイズが変わりません。どこまで画像を大きく印刷できるのでしょうか。
- 1つ目の印刷が完了する前に、次の印刷を行っても、BJフィルタのパラメータ設定画面が表示されません。
- ステータスモニタの状態表示が変化しないことがあります。
- コマンドラインからTIFF、BMPのデータが印刷できません。
- アプリケーションからの印字時に、細い線が欠けることがあります。
- ハードディスクの空き容量の少ないコンピュータでうまく印刷できなくなりました。
- 線が太くなったり、二重に印刷されたりすることがあります。
- BJフィルタのインストール完了後に生成されるファイルとその場所を教えてください。
- ターミナルから--guiオプション付コマンドで印刷をしたら、ステータスモニタが起動せず、印刷できません。
- 大きなデータサイズの画像が印刷できません。
- Red Hat Linux 7.2(Kernel2.4.7-10)とTurbo Linux 7(Kernel2.4.5-3)において、パラレルインターフェースを使用して、ステータスモニタ起動後にプリンタのOFF/ONを行うとプリンタがハングアップします。
- ジョブキャンセル後に印字不正が発生します。
- TurboLinux7でフィルタUIが起動できません。
- パラレル接続でステータスモニタを起動した後、電源オフをしても表示が変わりません。
- サービスマンコールエラー中にステータスモニタの印刷中止ボタンが機能しません。
- 大量印刷中に印刷が中断されます。
- GIMP等から印刷する場合に、元画像データサイズより、GIMP等にて小さい用紙サイズを指定すると画像が汚くなります。
- GIMPで正方形のデータを印刷すると、右辺に点状の不正印字が数個発生します。